アドリブソロと作曲に使える音楽理論 その1-3 コードとは

「コード」という言葉は、「3つ以上の音を同時に鳴らした和音」を指します。
(たった2つの音でできる「パワーコード」というものもあるのですが、それはむしろ演奏技法としての呼び名で、理論の中ではコードとしては扱いません。パワーコードについて詳しくはいずれ別項で詳述します)

前項に学んだダイアトニックスケールは12個の音から7個の音に絞っているわけですが、その7つの音の中から3つ以上の音を組み合わせた和音を「ダイアトニックコード」と呼びます。

そして、ダイアトニックコードで伴奏を作り、ダイアトニックスケールでメロディを奏でた曲は、最も無難な響きとなります。
ほとんど『禁じ手』もなく、どんな順番で組み合わせてもそれなりに気持ちよく響くのです。

ただ、それだけではどうもつまらないので、曲に『スパイス』を入れたくなります。そのテクニックが音楽理論の中でわかってくるのです。

まずは基本中の基本、ダイアトニックコードから学んでいきましょう。

その1-4 基本3和音

Share

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Follow